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最終更新日: 2016年09月06日
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SNS時代のリスク対策術

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他人事ではないネットの炎上②

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こんにちは。コールナビ危機管理広報部のおおつきです。

皆さん、SNSでのうっかり発言してないですか??大丈夫ですか???

今回も引き続き炎上事例をみていきましょう。


今回の事例は典型的なバカッター。

ちょっとしたことでもすぐに炎上になり、元の生活に戻れない人たちのニュースが毎日のように流れているのに、今さらながらその浅はかさに、呆れても何も言えない人も多いのではないでしょうか。


【炎上事例②】

青学大生、スーパーで「集団迷惑行為」 動画投稿で炎上


https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=tZoOEQ2xsP4


2016年6月、青山学院のサークルメンバーが、東京都内の営業中のスーパー内で、集団でダンスを踊りながら騒いでいる様子を、メンバーの一人が動画で撮影、Twitterに投稿したことで、ネットでは批判が相次ぐ炎上騒ぎとなりました。

yahooニュースをはじめ、多くのニュースで取り上げられる結果となっています。



問題発覚後、大学側が謝罪、本人たちも今回の問題を認めて謝罪してし、Twitterのアカウントもすぐに削除されていますが、後の祭り。

このようなネタはあっとゆう間に拡散、コピーされてその情報は残り続けます。

http://matologs.com/archives/61631929.html




名前も掲載されて、本人の名前で検索すると、関連サイトが出てきます↓




そして怖いのは、今回の炎上を受けて、学名で検索をすると関連ニュースが次々と出てきてしまうこと。

事件からわずか1日足らずで、「青学」と検索したときのサジェスト(入力補助ツール)には、スーパー、サンバ、など今回の問題と関連するワードが表示されています。

※青山学院では出てきません。



「青学」検索結果のTOPページも今回のニュースが出てきてしまっています。



この検索補助機能に表示されることにより、この事件を全く知らない人でも、「青学」と検索したとき事件に紐づく情報が出てしまい、より多くの人が知ることになります。


青学と検索する人の月間検索ボリュームは、14,800。青山学院以上に検索数が多いです。

大学のイメージ悪化は、入学希望者にも大きな影響がでそうですね。




本人たちはちょっとした悪ふざけのつもりだったのでしょうが、人格を否定されるようなたくさんの中傷を浴び、ネットの恐ろしさ、自らの迂闊さを身をもって実感しているのではないでしょうか。

ネットの悪評は、何かしらの手立てを打ったとしても、簡単に消えるものではありません。

就職、結婚、あらゆる場面で付きまといます。

皆さんも軽はずみな行動で人生が狂わないように、ネットの怖さを十分に理解した上でSNSを利用してくださいね。

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