これで受かる!コールセンター応募の志望動機

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 コールセンターで働きたいけど、履歴書の志望動機の欄には何を書けば良いの?経験者ならまだしも、未経験の場合どんなことをアピールすれば良いの?など、履歴書の悩みは、働こうと考えた時に必ず出てくる悩みです。

そこで今回は、コールセンターに応募する際の志望動機のポイントをご紹介します。

応募先に迷われている方やサポートが欲しい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。

これで受かる!コールセンター応募の志望動機

1.履歴書を書く、その前に…

 コールセンターのオペレーターは、企業の商品セールスやお問い合わせ対応などを行うお仕事です。

会社の顔として多くのお客様と接するため、電話口での対応の良さが求められます。

高時給・シフト制、条件が良いことが特徴の一つですが、長時間の電話対応では忍耐力も求められます。そのため、コールセンターで働く場合は、精神的に強く、前向きで、コミュニケーション能力が高いことなどが求められると認識しておきましょう!

仕事内容を理解することで、自分がアピールできるポイントはどこなのか見つけやすくなります。応募先の求人情報や職業については、事前にチェックしておきましょう。

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2.志望動機書き方のコツ

応募のきっかけを書き出す

最初から文章を書こうとすると詰まってしまいがちです。まずは、どうして応募しようと思ったのか、そこで働きたい理由などを思いつくだけ書き出してみましょう。関係ないと感じるものでも、とにかく思いつくだけ書き出すことが大切です。

応募のきっかけを考えよう

書き出した理由を企業側が好意的に受け取る内容に変換する

前項で書き出した理由は、自分にとって魅力的だと感じた条件であることが多いです。そのため、この時点では志望動機としては、使いにくい理由になっていると思います。

志望動機は、自分を採用することでどれほどのメリットがあるのか、企業へ思わせられるかが重要です。

例えば「給料が良いから」という理由はそのままでは志望動機にしづらいですが、角度を変えて「お金が欲しい理由」を考えてみましょう。学費の足しにしたい、夢があるので叶えるまでの生活費をまかないたいなど、お金が欲しい目的が見えてきます。

しっかりとした目的があると「理由があるなら真面目に働いてくれそう」など、企業側のメリットを見出せる形におさめやすいです。働きたい理由を見つけてみましょう。

難しいと感じる方は個別に転職相談ができる、コンシェルジュサービスの利用もオススメです。志望動機の作成もプロに相談できると安心ですよね。

コンシェルジュサービスを通して、求人に応募いただいた方であればどなたでも相談可能です!ぜひチェックしてみてくださいね!

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3.タイプ別おすすめ!志望動機の書き方

経験者にオススメな志望動機

経験者におすすめな志望動機

●コールセンターのオペレーター経験者

●スーパーバイザー(SV)としてキャリアアップしたい!

前職で培った業界知識やコールセンターでの実務経験があるので、募集ポジションで即戦力になれることをアピールすると良いでしょう!

例 )経験がある場合

貴社の、●●サービスを幅広く展開している点に魅力を感じました。貴社で案内されている●●サービスは、前職と同じ業界であることから、まずは前職で培ったサービスの知識を活かして貢献していけると思います。

また、私はコールセンターでの営業経験から、自分の伝え方ひとつで結果が変わることを学びました。前職ではそのノウハウを仲間にも共有した結果、チーム全体の受注率向上につながり、共有前に比べて10%の受注率向上を実現しました。

貴社で採用していただけましたら、これまで以上に対応力を磨き、お客様満足度の向上につなげるとともに、チーム一丸となって会社の業績アップに貢献できるスーパーバイザーを目指して行きたいと思います。

経験者の面接をする際、採用担当者は、扱っていたサービスの概要や商材などに注目します。

経験した「役割」「担当したサービス」「顧客層・顧客数」「対応件数の目安」などをまとめておくと伝わりやすいでしょう。

その上で、「お客様満足度の向上」「業務効率化」「コスト削減」など、取り組んだことや実績をアピールすると効果的です。職歴にオペレーター数や担当業務、仕事内容など勤務していたコールセンターの概要をまとめておくのもわかりやすくて良いですね!

また、数字に表すことができるものは数字の表記を使うことも効果的です。

例えば、「コミュニケーション能力が強みです」と記載するより、「コミュニケーション能力が強みで、この強みを活かした対応を行い、営業成績は1位だった」などと記載すると、より信ぴょう性があり評価してもらいやすくなるでしょう。

未経験者にオススメな志望動機

未経験者におすすめな志望動機

●バイト未経験

●前職がまったく違う職種

バイト未経験の人は「なぜコールセンターという仕事を選んだのか」、前職がまったく違う職種だった人は「キャリアチェンジしたい理由や、身に付けたいスキル」などを書くと良いでしょう。

例 )バイト未経験の場合

以前から働きながら会話のスキルを身につけることができる、コールセンターという仕事に魅力を感じていました。貴社は研修が充実していて、未経験でも安心して始められるとのことでしたので応募させていただきました。

相手の顔が見えない中でのコミュニケーションは大変なことも多いと思いますが、その分とてもやりがいのある仕事ではないかと感じています。

私は人の話を聞くこと、会話をすることが好きなので、明るく誠実に、お客様との間に信頼関係を築いていけるよう頑張ります。

例 )前職が違う業種の場合

私は前職で、●●ブランドの販売員として3年間勤務しておりました。お客様の雰囲気や表情に合わせて言葉を選び、話すスピードを工夫することによって、多くの方に納得していただけるご案内を心がけてまいりました。

接客という仕事を通して、人と接することや、コミュニケーションを取る仕事にやりがいを感じ、さらにコミュニケーション能力を磨いて営業力を身に付けたいと考え、コールセンターのお仕事にチャレンジしようと思いました。

ずっと接客の仕事に就いてまいりましたので、正しい敬語使いや失礼のない電話応対が出来る自信がございます。 それらを元に、新たな職場ルールを早く身に付け即戦力となれるよう頑張ります。

未経験でも採用されることが多いコールセンターのお仕事。採用担当者が注目するのは向上心などのマインドに関する部分です。前向きに感じられる志望動機だと採用担当の印象も良いでしょう。

今後、身につけたいスキルが述べられていて、頑張ってくれそうという可能性を感じる文面だと、評価につながりやすい傾向にあります。

また、応募した仕事に興味を持った理由なども、その会社にしかない魅力の部分に触れたものであるとなお良いでしょう。どの会社にも使えそうな志望動機だと、志望動機としてのインパクトに欠け、採用担当の印象に残りにくいことも考えられます。

志望動機を一通り書き終えたら、自分が採用担当になったつもりで読み返してみましょう。相手の立場になって文章の構成を考えることが合格率を上げるポイントです。

客観的に確認することが難しければ、転職サポートサービスを利用することも検討してみてはいかがでしょうか?多くの転職をサポートしてきたプロに添削やサポートをお願いすることで、合格率が上がる場合もあります。

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4.こんな志望動機に注意

シフト勤務で時間の融通が利きそうだから

シフトのことを最初に書いてしまうと、あんまり働きたくないのかな、という印象を抱かれてしまう可能性があります。

ただし、企業側が忙しくなってくる時間帯に入れるとアピールするのは効果的です。「シフト制なのでこの時間帯の勤務がしやすいため応募しました。」という志望動機は企業にとって前向きにと捉えてもらいやすいです。

シフトを志望動機にする時は前向きな理由を添えよう

上記の理由以外にも、仕事以外にやりたいことがある、家庭の事情があって時間に制限があるなど、事情を説明した上で前向きに仕事に取り組みたいということをアピールすると納得してもらいやすいでしょう。

サイトにある例文をそのまま書く

例文をそのまま写すのはNG

志望動機をネットで探すと例文が載っていることがあると思いますが、サイトに乗っている例文をそのまま記載するのはNGです。

ネットで公開されている情報は基本的に誰でも見られるものです。検索して上位に出てきたサイトであれば、尚更よく見られているサイトでしょう。今アナタが写そうとしている志望動機は、採用担当者も見ている内容かもしれません。

例文は参考にとどめて、体験談など自分だけが書けるエピソードも織り交ぜるようにしましょう。アルバイトの経験がなかったとしても、学校での経験や習い事、私生活のエピソードなどでも活かせるものがあるはずです。

職場の悪口や批判

前職がある人は前の職場の思い出やエピソードがあることでしょう。前職を辞めた理由が「以前の職場が合わなかったから」という方もいらっしゃると思います。

マイナスな発言は控えよう

しかし、前の職場を批判する発言は避けた方が無難でしょう。前職のエピソードは前向きな内容であればプラスに作用することが多いですが、批判するような内容だと、自社で採用したとしても次回の転職時に自社の悪口も公開されかねない危険な人という印象を持たれてしまいます。

批判的な表現よりも応募する会社のどこに惹かれているのかを伝える方が合格率も上がるでしょう。

まとめ

 最後に採用担当の声も聞いてきました。

採用担当の声

単調な仕事をコツコツと続ける忍耐力とコミュニケーション力に注目します。働く目的や身につけたいスキルなどをしっかり記載してくれる人は会ってみたいですね。

未経験の人でも、好き嫌いがなく、営業に抵抗がなさそうな方には可能性を感じます。

面接では笑顔!元気!はきはき!この3つができていれば OKです!

やはり前向きな姿勢が好印象を持たれるようです。良く見せようと取り繕うのではなく、自分の素直な想いやどんなことを目指したいかを伝えるように心がけながらアピールしたいものですね。

とは言っても「やっぱり不安…」「応募先は自分にあっているの?」「志望動機を添削してほしい」という方もいらっしゃるかと思います。コールナビでは、個人に合わせた求人のご案内や、コンシェルジュを通して応募された方の面接対策をサポートするコンシェルジュサービスを展開中です。

相談費用などはかかりませんので、お気軽にご相談くださいね。

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