久しぶりのパートにドキドキ!子育て奮闘中ママにおススメのパート4選

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「そろそろ私もパートでもはじめようかしら?」

子育てに奮闘中のママ達に、ふとこんな思いが頭をよぎる瞬間があるのではないでしょうか?

●子どもが幼稚園に入って、少し時間ができた。

●今後の子どもの養育費のために、少しでも貯蓄を増やしておきたい

●夫の給料が下がってしまった。

●子育て以外のことにも挑戦したくなった

理由は人それぞれだと思います。


パートで働くママさんから、パートを始めてから世界が急に広がった!という話をよく聞きます。それは、世代に関係ない友人ができること、自分でお金を稼ぐようになるので、ちょっとした贅沢を心置きなく楽しめるようになること、また「ママではない自分」でいられる場所を確保できること。などなど様々です。


もちろん、「贅沢」といっても、ブランド物のプラダのバックを買う!とか、フレンチレストランで豪華なディナー!というような、ものすごく贅沢なことではなく、以前から気になっていたハーゲンダッツの新商品アイスクリームを奮発して買ってみる、いつもはユニクロで自分の洋服を買うけれど、今回はデパートで自分の洋服を見てみる、など、生活に密着した贅沢が多いようですね。


また、子育て以外にママではない自分でいられる「自分の世界」を持つことは、非常にリフレッシュになると思います。子どもと離れて自分の時間をもつからこそ、子どもとの時間をより大切にできる、そんな相乗効果があるように思います。


さて、主婦に向いているパートには、どのようなものがあるのでしょうか?今回は、主婦にオススメの4つのパートをご紹介します!


1.ファミレス・ファーストフード



定番ですが、子育て中の主婦のみなさんにはうってつけのパート先だと思います。特にファミレスやファーストフード店では、「週2回・1日3時間から」など、短い勤務時間から応募を受け付けているお店が多く、働きに出ることに不安が残るママさんでも、気軽に始めることができます。また、シフトも曜日固定のシフトではなく、1、2週間ごとなどこまめに提出のお店が多いので、子どもの長期休みの際には、周りに迷惑をかけずにシフトを調整することができます。


ファミレスでは、キッチンとウェイトレス(ホール)のお仕事に分かれていますね。キッチンでは、一家の主婦として磨いてきた、お料理のスキルを活かすことができます!メニューも多数あるので、最初覚えるのは少し苦労するかもしれませんが、ほとんどのファミレスのキッチンでは、調理マニュアルがあって、実際にはそんなに難しい作業はないようです。家でのお料理がこなせていればすぐに馴染むことができるでしょう。


ファーストフード店は、キャッシャー(レジ打ちとお客様対応)とキッチン(調理)でのお仕事のどちらかになります。私自身も有名ハンバーガー店など、2店で働いたことがありますが、シフトはどちらも1週間毎の提出で1週間半前の水曜日あたりが、シフト提出締切日でした。比較的シフトにも融通が利き、1日4時間位で働いてましたよ。作業もそんなに難しいこともなく、適度に気楽に、そして楽しく働いていました。


デメリットとしては、時給がそんなに高くないこと・立ち仕事なことかと思います。まかないが無料、または割引にしてくれるお店が多いのは嬉しいメリットですね。


2.受付スタッフ(医療機関・美容機関・ジムなど)



こちらは座り仕事なので、体力に自信がない方にオススメのアルバイトです。主なお仕事は、勤務先にもよりますが、電話対応や来訪されたお客様の対応、簡単なパソコン入力などです。勤務先には歯医者さんや接骨院、ネイルやエステ、美容院、ジムなどがあります。受付のお仕事は、曜日固定シフトや1ヵ月ごとにシフト提出のところが多いようですね。ファーストフード店やファミレスほど、シフトの自由は効かないお店が多いでしょう。


メリットとしては、例えばネイルサロンなどの美容店舗の受付の場合、無料や割引で、サービスを受けることができるお店も多々あるようです!私の友人が、ネイルサロンの受付をしていますが、月に1度ジェルネイルを無料で受けることができる!と喜んでいました。自分の美容は二の次になってしまうことが多い働くママですが、美容に関するお店は、お金も稼げてキレイにもなれる!一石二鳥な勤務先です♪


デメリットとしては、勤務先によっては応募条件が週3~など、応募条件の勤務日数が少々多いお店が多いようです。しっかり稼ぎたいママにおススメなお勤め先です。


3.引っ越しの梱包・荷ほどきスタッフ



こちらは、引っ越しをするお客様の食器や小物などを段ボールに詰めたり、引っ越し後の荷解きをしたりするお仕事です。依頼のあったお客様の家に直接出向き、梱包作業・荷解き作業を行います。引っ越しの規模にもよるのですが、午前中で作業を終了し、仕事が終わり次第そのまま直帰ができます。


こちらは短期で募集している引っ越し会社もあるようですが、基本的には週1,2回~勤務できることを応募条件にしている企業が多いですね。勤務シフトも比較的融通が効きやすく、個人に合った働き方ができます。勤務先業者にもよりますが、今週は、子どもの学校の行事で忙しいので週1回、来週は手が空くから週3回働きたいわ♪なんていうわがままも叶うかもしれません。


私も学生の頃、荷解きのアルバイトをしたことがありますが、主婦率が非常に高かったのが印象的でした。様々な家にお邪魔して、インテリアや家のレイアウトを見ることができるので、参考になることもあり、飽きのこないお仕事だと思います。


デメリットとしては、作業場所が毎日違い、遠出になることがあることや、お仕事の終わり時間がきっちりはしていないことです。また、入りたい日に案件がない!なんてこともあるので、がっつり稼ぎたい人には向いていないでしょう。ちなみに時給の相場は1000円程度です。


4.コールセンター



様々なアルバイトをしてきましたが、主婦の方におススメのパートNO.1はコールセンターです!なぜなら、時給が高いので、短時間でも効率よく稼げる、そしてシフトに融通が利きやすいので、急なお休みにも比較的対応してもらえる点からオススメをしています。コールセンターの時給は1000円~1400円スタートのところがほとんど。営業系のコールセンターであれば、成績によっての時給アップや、インセンティブによって、お給料が増えます。受信専門のコールセンターだと時給は900円~1300円スタートが相場です。


コールセンターの種類も、通信系や美容系、不動産や保険など様々なので、自分の趣向に合った業種で選ぶことができます。また、シフトもかなり融通が利く方だと思います!コールセンターは個人作業なので、欠員が出ても比較的、職場に影響が少ない場合が多いです。私がコールセンターで働いていた頃も、就活生が突然の面接で欠勤をしたり、お子さんのいるママが、子どもの熱で急きょお休みをしたりということがありました。


もちろん、給与をもらっている立場として、あまりにも多い当日欠勤は許されませんが、「どうしても」という時の欠勤には、対応をしてもらえやすいお仕事といえます。勤務も週1、4時間程度を応募条件にしているところが多く、「気分転換程度にちょっとだけ働きたい」、というママにも「週5 がっつり働きたい!」というママ、両者に対応が可能です。


また、主婦の方たちは落ち着いて電話対応できる方が多いので、お客様から信頼を得るのも得意なようです。お客様が主婦層の場合は、より信頼や共感が得やすく、非常にアドバンテージがあります。


5.それでも、なかなか踏み出せない方へ

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Q1.かれこれ5年、専業主婦の私…。ブランクが長すぎると、働き先は見つけにくい?

パートで働き先を探す場合は、特に問題はないと思います。心配のようであれば、家事のスキルなどが活かせる職場を見つけてはいかがでしょうか?先ほどご紹介した、レストランのキッチンなどもそうですし、家事手伝いなどもありますね。


面接を受ける際は、素直にブランクがあることを伝え、その上で「やる気」をみせることがポイントです。自信なさげや、やる気がないように見えてしまうと「この人、育児の片手間に働きたいだけなんだな、すぐ辞めてしまいそう・・・」と見られてしまう恐れがあります。仕事開始後は、自ら率先的に動きましょう!きっと、久しぶりのお仕事は新鮮で、楽しいと思いますよ♪


Q2.1夫が、私がパートに出ることに不安を持っているようです。理解を得るにはどうしたらいい?

旦那さんはあなたがパートに出ることに対して、何に不安を思っているのでしょうか?


子供がカギっ子になって寂しい思いをすること?それとも家事に手がまわらなくなるのでは?と懸念をしているのでしょうか?もしくは、あなたがパートと家事を両立しようとして、体調を崩さないか?と心配をしているのかもしれません。まずは、旦那さんの心配事を聞きだしてみましょう。そこから、お二人の中の妥協点を探ってみてはいかがでしょうか?


奥さんが働きに出て、お互いの大変さを気遣い、思いやりが強くなった、という家庭も多いようですよ。


Q3.パートをはじめたら、扶養控除はどうなる?

●103万円の壁

妻の年収が103万円以下であれば、今まで通り、夫の所得に対して配偶所控除が適用になります。しかし、103万円を越えると徐々に、控除額が少なくなっていき、妻の収入が141万円になると控除額が0円になります。


●130万円の壁

妻の年収が130万円未満であれば、夫の被扶養者として年金保険料を払わなくても年金に加入していることになります。健康保険も同様で、夫の健康保険に被扶養者として保険料を払わず加入ができます。これが、妻の年収が130万円を越えると、自分で社会保険料を払わなくてはいけなくなるので要注意!おおよそ年間30万円ほどかかることが一般的です。


この「130万円」の壁ですが、平成28年10月からは年収が106万円以上に(※その他適用外条件アリ)の扶養者(学生は適用外)は社会保険料を負担するように、法が改正される予定です。月額8万8000円(年間107万円以)、週20時間以上の勤務で社会保険への加入が必須になります。


しかし当面は、会社規模501人以上の会社に1年以上勤めている方に限定される予定です。また妻の所得としては、年収100万円から住民税がかかるようになり、年収130万円からは所得税がかかります。


Q4.マイナンバー制が導入されたが、なにか変わる?

長期・短期に関係なく、アルバイトやパートでもマイナンバーの提出が必要になります。今後は働くときはマイナンバーの提出が必須!という認識に変わります。扶養控除の申告書などにもマイナンバーの記入が必要になってきます。


6.まとめ


いかがでしたでしょうか?



久しぶりに社会に出て働くと思うと、楽しみ反面、不安もありますよね。子育て以外の時間を持つことによって、気づかされることも出てくるかもしれません。パート先で、今まで気づいていなかった夫の苦労を垣間見て、夫へ優しくなれるかもしれませんし、子どもと離れる時間があるからこそ、子どもとの時間をより愛おしく感じることもあるでしょう。


コールセンターには、子どもを持つママがたくさん働いています。短時間で高時給、そしてシフトにも融通が効きやすいとなれば、ママがいないわけがないですよね!ぜひ、あなたにぴったりのコールセンターを見つけて、お仕事を楽しみながら給料をもらい、育てとお仕事の両立ライフを築いていってくださいね♪


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