電話営業が楽しくないと感じたときに思い出してほしいこと

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電話営業を行っていると、相手がまともに取り合ってくれなかったり、何も言わずに電話を切られたり、ときには罵倒されることもあるなど辛いことが起こります。そういったことが立て続けにあると、仕事が楽しくないと感じてしまうのは仕方ありません。

もし楽しくないと感じてしまったら、思い出すべきことがあるのです。

辛くなったら思い出して欲しいこと

1.心得~断られることが前提~

まず、電話営業は断られることが前提だという心構えです。電話を掛けるときは相手がこちらの話を聞いてくれて、そして商品を購入してくれたり、契約を結んでくれたりするということを期待します。

しかし、期待が大きいからこそ断られたときに辛く感じてしまうのです。電話を掛ける前に、断られて当たり前という心構えを思い出し、そのつもりで話をすれば実際に断られたとしてもショックは大きくありません。すぐに気持ちを切り替えて、次の営業を行えるのです。

2.報酬~頑張った分だけ得られる給与~

また、電話営業をすることで得られるものを思い出すのも良い方法です。最も身近なものは、やはり給与です。

営業職は固定給に加えて契約を取った数に応じて歩合給が支払われることが多く、その歩合給が支払われたことを想定し、そのお金で買い物をすることや美味しい食事を食べることを考えると、電話を掛けることが辛くなくなります。

3.成長~やった分だけ身につくスキルを思い出そう~

そして、営業職だからこそ得られるスキルがコミュニケーション能力です。特に対面ではなく電話越しでのコミュニケーションは慣れていないと難しく、さらに実践を積む機会がなければ向上しないスキルです。

顔が見えない相手との会話は間の取り方や説明の仕方、返事の切り返しなどが重要になりますが、これらのスキルは数多くの経験を経て身に付くものなのです。

また、こういったスキルはプライベートでも役立つため、営業の仕事を、コミュニケーションスキルを得る手段だと考えると気持ちが楽になります。

自分のスキルになることを思い出す

4.達成感~ノルマを達成した時の喜び~

営業職全般に言えることですが、職場でノルマが設定されていることがあります。これまでのノルマ達成率が低いと営業自体が楽しくないと感じてしまいがちですが、そんなときは逆にノルマを達成する嬉しさを思い出すようにしましょう。

電話営業は、運に左右されることもありますが基本的には実力がものをいう世界です。実力があれば多くの契約を獲得でき、給与は上がり、仕事に対するさらなる意欲が生まれます。ノルマは職場での基準であるため、達成できれば同僚からの敬意を集められることにもなり、モチベーションも上がるのです。

電話営業が楽しくないと感じることは誰にでもあります。そんなときは、前向きになれることを思い出しましょう。

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