失敗しない求人広告制作5つのポイント|コールセンター編

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コールセンターを運営するときに、欠かせないのが人集め。どのような方法で募集をかけていくかが重要です。

一般的にはリクナビやDODA、タウンワークといった求人媒体に出していく方法があると思いますが、なかなか求人が集まらなかったり、良い人が採用できなかったりすることも多く、掲出費用も高いなど、どうすれば良いか悩んでしまう経営者や人事の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

コールセンターの求人は、アルバイトやパートで募集することが多く、ターゲットとなるのは、学生さんやフリーターさん、主婦の方々で、いずれにしても「勤務先が自宅から近い」ということが大きなポイントになります。

そこで、近隣地域に限定して求人を出していく方法として、新聞にチラシを折り込んだり、地域限定の雑誌に広告を載せたり、あるいはポスティングといった手段も有効です。

また、リスティング広告PPC広告ターゲティング広告なども地域や来てほしい層などセグメントできるので非常に魅力的です。ここで重要なのは、どのようなチラシ、もしくはwebページにするか、などデザインが重要になってきます。求人サイトのように、ある程度フォーマットが決まっていて、そこに情報と写真をアップすれば終わり、というわけではありません。

自社で制作する場合は、デザインや、戦略も考えていく必要があります。特にインターネット上での広告については、興味を引くキャッチ、デザインにしないと、すぐに離脱され二度とサイトに訪れてもらうことはないでしょう。

 そこで、まず初めて求人広告を制作するときに、どのような点に注意したら良いかを解説していきます。

効果のある求人広告「ランディングページ」を制作しよう!

●ランディングページ(LP)とは?

インターネット広告や検索結果からのリンク先となるWEBページのこと。広告を見る人が、広告をクリックすると最初に表示されるページのことです。自社サイトのトップページである必要はありません。

広告や検索によってユーザーがサイトに訪れても、ランディングページの内容が適切でなければそのまま別のサイトに移動してしまう可能性が高いため、訪問者を逃さずに、滞在時間を増やし、次のアクションにつなげるための、何かしらの工夫を行う必要があります。

●ランディングページを制作するメリットとは?

 ピンポイントでターゲットを絞り, 複雑なページ遷移をさせないランディングページは、採用の告知においても非常に有効です。

まずはどのようなものか、下のサイトでイメージをつかんでみてください。

参考サイトhttp://012grp.co.jp/cleative/works.html

ご覧いただいて、どうでしょう? 多くの方は、なんかチラシみたいだな、と思ったのではないでしょうか。ふつうのWebページに比べ、だいぶ異なることがお分かりいただけると思います。

コールセンターのお仕事を考える人は、学生さんやフリーターさんなど若い世代が多く、スマートフォンやSNSの利用者も多いですよね。そのため複雑な構造のWebページよりも、そのページを見れば完結するような、わかりやすいページの方が相性も良いです。

移動中に求人情報を探す求職者も多いため、シンプルでわかりやすいページを作る必要があります。

そこで上記内容を踏まえ、求人広告を制作するときのポイントを考えていきましよう。

求人広告を制作するときのポイント

【ポイント1】分かりやすい色遣いと文章と画像にしましょう

スマートフォンのように小さな画面で、しかも移動中などに見る場合は、文章をじっくり読むということはありません。

そのような状況を考え、最初に目に入る「キャッチ(見出し)」と写真で雰囲気を伝える工夫をし、求職者の心を掴みましょう。

【ポイント2】時給は冒頭に

コールセンターで働く魅力のひとつは、高時給なこと。ファーストビューで、「時給が良い!」「条件が良い!」と感じ、「もっと詳しく知りたい」と、続きも読んでいってもらえるようにしましょう。

※ファーストビューとは、閲覧者の画面にWebページを表示されたとき、最初に表示される領域のこと。

【ポイント3】ターゲットを明確にしましょう

採用したいのは、学生?主婦?フリーター・・・?

どんな人を採用したいのかを明確にしないと、全体的にぼやけた内容になりページ離脱につながります。

例えば主婦の方に多く来てほしいと思ったら、「週1からOK」「一日3時間からOK」など待遇面を全面に押し出して、サイトデザインもピンクなどの柔らかい色合いにした方が安心感もありますよね。

募集したい人にあわせて、ランディングページは変えていくことが、応募率アップにつながります。

【ポイント4】働いている職場の雰囲気などをイメージしてもらいましょう

コールセンターのバイトは精神的にきついというイメージを持つ人は多いようです。また、仕事は電話先のお客様との会話が基本なので、スタッフ同士の関係はどうなの?と不安になる人も多い様子。

働いているイメージがつくような職場写真や、休憩スペースでスタッフが談笑している様子、また先輩社員のコメントがあるとグッと親近感もわき、働く意欲も増しますよね。

【ポイント5】Zの法則とFの法則を意識しましょう

これは、実際に人間がどの様にウェブサイトや広告の画面を見ていくのか、をあらわしています。

「そんなことは知ってるよ」という人も多いかもしれませんが、いざ制作する段階になると、「じゃあ、ZとFの違いは何?何をどういう風にしたら効果があるの?」と疑問に思うはず。

ZとFでどちらが効果あるかはそこまで厳密に分ける必要はありませんが、Zの法則は、HPやwebに限らず、紙媒体チラシなどにも当てはまるので、どちらかというと、Fの方がweb向きです。ZやFの形に当てはまる部分がユーザーに「最も見られる」ということなので、その部分に特に見てもらいたい内容を持ってくる必要があります。【ポイント3】で説明した、「ターゲット」を意識して、来てほしい人たちに訴求できるようなレイアウトを作っていきましょう。

まとめ

以上、制作する際に気をつけるべきポイントは、まだまだ沢山ありますが、まずは、ファーストビューで、「来てもらいたい人材」に対して訴求できるように、分かりやすい作りにすることを心がけてくださいね。

求人広告作成のポイントについては、なんとなく分かったけれど、それを自社でできるの?制作した広告はどのように運用したら良いの?とさらに疑問が湧いてきてしまうかもしれませんが、そんなときは、まずは、制作を外注してみる、という手も良いかもしれません。3万~5万程度でデザインを作ってくれる制作会社さんもあるので、いずれ、自社で制作していくとしても、プロの技を盗むために依頼してみるのも良いでしょう。

本記事は、コールセンター業界に強い求人サイト
「コールナビ」のWebメディア
です。

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