コールセンターの面接で失敗しないコツ~準備と面接対策編~

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学歴不問、職歴不問、未経験での求人情報が多いコールセンターでは、面接がとても重要になります。

面接を控えている方必見!今回は、コールセンターの面接対策について紹介します。記事だけじゃ不安!誰かに相談したい!という方はこちらもどうぞ。

1.どうして面接をするのか

なぜ、コールセンターの会社は、時間とお金をかけて面接を行うのでしょうか?履歴書だけで十分!と思った方もいると思います。

しかし、多くのコールセンターでは、学歴・職歴・経験よりも、人物面やポテンシャルを重視して採用しています。この時、どの人物がコールセンターにふさわしいのか、将来的に稼いでくれる人材になってくれるのか、これらを見極めるために面接を行っています。

せっかく条件に合ったコールセンターのアルバイトを見つけたのに面接で失敗した…なんてことにならないように、しっかりと事前準備や基本マナー・よくある質問集などをおさえておきましょう。

面接の前にまだ履歴書ができていない…という方はこちらをチェックしてみてくださいね。志望動機の書き方について伝授します!

2.事前チェック

面接前にチェック

面接に行く前に忘れ物がないか、もう一度確認しましょう。本社と面接場所が違うことがあるので注意! 住所・訪問担当者の部署名・氏名・電話番号などメモの準備、聞きたいこともまとめておくといいですよ。

チェックリスト

  • 1.履歴書の内容を確認する
  • 2.面接日時、場所(地図)を再確認する
  • 3.担当者の方の名前、連絡先を再確認する
  • 4.応募先の会社のホームページ等を確認する

プラスチェックで安心

見た目の印象をチェック

面接は第一印象で決まります。清潔感に注意して、服装・髪型・お化粧は相手に不快感を与えないよう注意しましょう。

また、会社や仕事内容によっては、服装規定や「茶髪・ピアスNG」などの社内ルール決まっているところもあるので、事前に確認しておきましょう。

到着予定時刻をチェック

遅刻は厳禁ですが、早すぎる訪問もいけません。5分から10分前に到着するように心がけましょう。できれば早めに到着・場所を確認してから、近くのカフェや公園などで時間を潰すのがベストです。

遅刻・欠席する場合の連絡方法をチェック

万が一遅れてしまったり、やむを得ない事情で面接を受けられなくなったりした場合、判明した時点ですぐに連絡・謝罪し、事情を説明しましょう。遅刻であればどのくらい遅れるかの連絡、面接を受けられない場合には面接日時を変えてもらえるかの確認を忘れずに。

面接先のHPをチェック

パソコンでもスマホでもいいので、会社のホームページをチェックしておきましょう。正社員の転職ほど細かくチェックする必要はありませんが、これから応募しようとする会社に興味があることをアピールできるでしょう。

持ち物・服装チェックリスト

  • 1.履歴書のコピー
  • 2.先方の連絡先、地図
  • 3.TPOに合わせた服装
  • 4.時計、スマホ、交通費など

上記以外では、こちらもチェックしておきましょう。

初めての方必見!コールセンター応募、面接、採用、入社初日までの流れ

「ファミコン敬語」使っていませんか?以外と知らない?!正しい「ビジネス敬語

3.面接時の注意

面接時の注意

面接の流れ

  • 1.エントリーシート作成
  • 2.グループ面談
  • 3.+αのチェック

面接のポイント

面接直前の身だしなみチェック

面接直前の、身だしなみチェックは忘れずに。
「携帯電話の電源は切ったか」
「時計のアラームなど、音が鳴るものはオフにしたか」
「服装は、その仕事の面接にふさわしいか」
「髪型や化粧は、不快感を与えないか」
など、マナーも含めてしっかり確認しましょう。

面接は会場に到着した時点から

面接会場についた時点から採用面接が始まっています。「アルバイトの面接で伺った○○です」と自分の名前、担当者の部署・名前を伝えましょう。待つように控え室に通されても、飲食・タバコはいけません。

プラスの印象を与える行動をする

できるだけ相手の顔を見て姿勢良く面接を受けます。

「下を向いたままずっと目を合わさない」
「きょろきょろしている」
「足を組む・貧乏ゆすりをしている」
「しきりに髪を触ったり、手が落ち着かなかったりしている」

こんな態度はNGです。面接会場についた時点から採用面接が始まっています。「アルバイトの面接で伺った○○です」と自分の名前、担当者の部署・名前を伝えましょう。待つように控え室に通されても、飲食・タバコはいけません。

面接では背伸びをしない

面接では言葉のキャッチボールが大事です。相手の質問をよく聞き、それに対して素直に答えるよう心がけましょう。

また、不安なこと、分からないことはどんどん質問するのも大切です。 仕事を始めてから「イメージと違った」と後悔しないよう、気になることは事前に聞いておきましょう。

マナーも面接の一部

面接終了時には、元気よく「ありがとうございました」と挨拶をして、最後まできちんとした対応を心がけましょう。ダラダラ歩く、ドアを乱暴に閉めるなど、面接官の方に不快感を与えてしまうような態度はNGです。

また、面接が不安な方は無料で事前に面接対策をしてくれる、コンシェルジュサービスの利用もオススメです。求人探しから面接まで、プロのサポートが受けられるので、不安な方は一度利用してみてはいかがでしょうか。

面接対策をお願いする

よくある質問集

よく聞かれる質問よく聞かれる質問

この仕事・この会社を選んだ理由(志望動機)は?

これまでに経験したことのあるアルバイトは?

部活・サークル・クラブ活動は、どんなものをやっていますか?(いましたか?)

いつから働けますか?

通勤時間はどのくらいかかりますか?

週に何日・1日何時間くらい働けますか?

あなたの長所・短所はなんですか?

他に面接を受けている会社はありますか?

こちらから確認したいことこちらから確認したいこと

具体的な仕事内容を教えてください。

どのくらいの人数が働いていますか?

働いている人は何歳くらいの人が多いですか?

休日はいつですか?(自由に決められますか?)

通勤時の交通費は支給されますか?

試用期間はありますか?

研修はありますか?

合否の結果はいつわかりますか?

上記のように、志望動機、勤務時間の希望、日数などは必ず聞かれる質問です。ここで曖昧な返答をすると不採用になる可能性があるので、きちんと用意しておきましょう。

採用する側は、やる気のある人、元気で素直な人に来てほしいと思っているので、特に志望動機は面接官の立場になって「こんな人なら採用したい」と思える答えを考えましょう。

志望動機について困っている方はこちらもチェックしましょう。

これで受かる!コールセンター応募の志望動機

4.聞きにくい質問は、どうする?

面接での聞きにくい質問でも、こうすればOK!

面接も終盤になるにつれて、「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。「質問はあるし、聞いてみたいけど、こんなことを聞いたら、やる気がないと思われて、不合格にされてしまうのでは…」と思うこともありますよね。

聞きにくい質問(例)

  • ・時給はどのくらい貰えますか?
  • ・あまりシフトに入らなくても、OKですか?
  • ・土日(あるいは平日に)休めますか?

コールセンターに限らず、アルバイトの面接を経験したことがある方なら、同じような疑問を持ったことがあるでしょう。確かに、ダイレクトに質問をしてしまうと、やる気がない!?と思われてしまう可能性も否定できないので、ここは、聞き方を工夫しましょう。例えば以下のようなイメージです。

聞きにくい質問の聞き方

  • ・一番稼いでいる人は、月にどのくらい稼いでいますか?
  • ・私のような(あまり入れない)シフトの場合で稼ぐには、どのようにしたらいいですか?
  • ・学生や大学生など、どのようなシフト(時間や曜日)が多いですか?

自分の質問として聞くと、あまりにダイレクトな質問であっても、実例を使って質問をすれば、欲しい回答を得ることができますし、面接官の方も答えやすいでしょう。

学生さんの場合、授業・試験・実習・宿題など、なかなか平日の時間はとれないかもしれません。でも、ここは質問の角度を変えて、自分のようにあまりシフトに入れない人間でも、稼ぎたいので、どのようにしたいいのか教えてもらえますか?といった聞き方をすると、面接官の方もやる気を感じてもらえるでしょう

なかなか上手な返し方が思い浮かばない方は、思い切って第三者に相談してみるのもアリでしょう。他者の考えに触れることで、解決の糸口が見えるかもしれません。

ただ、仕事に就く時のことは人に相談しにくいもの。コールナビでは気軽に相談できる、無料の相談サービスも展開中ですので、お気軽にご相談ください。プロだからこそわかる上手な切り返しや、ノウハウなどもありますので、悩んでいる方にはオススメです。

聞きにくい質問の聞き方を教えてもらう

5.コールセンター面接の体験談

コールセンターでの集団面接

■集団面接を行いました

全く初心者でのコールセンターへの応募でした。面接会場は、コールセンター会社の会議室で、20名ほど集まっていました。

まずは、全員を対象に人事担当者らしき方が、会社の説明を行いました。そして、その後に5人ずつ集団面接を行いました。

聞かれた内容は、志望動機や学生時代に頑張ったことが中心でした。私の場合、バスケ部にいたので、辛い練習のとき、どのように克服しかたなど、話しました。

(10代学生 男性)

■面接でスクリプトを読みました

とあるアウトバンド系のコールセンターの面接では、テレアポをするときに使うと思われるスクリプトのようなものを読みました。

最初は、全く読めなかったのですが、面接官の指示に従って、読み方を変えていきました。学生時代の朗読とは違って、劇団の入団試験のような感じでしたが、新鮮な感じがして、面白かったです。

営業どころか電話営業の経験もありませんでしたが、無事に合格することができました。

(20代学生 女性)

■時間に遅れてしまいました

面接の予定は、前もって手帳に書き込んで、スケジュールも開けておいたのですが、当日、人身事故が発生し、電車がストップしてしまいました。

結果、面接には大幅に遅れてしまいましたが、遅刻が決定的になった時点で、面接先に電話をしておいたので、良かったです。

人事の方の対応も、「大変ですね。気をつけて来て下さい」と、とても優しくしてくださり、焦らずに面接会場に向かうことができました。

(20代学生 男性)

今回は、面接時の体験談を紹介しましたが、コールセンターで働いた体験談については、以下を参照してみてください。働いた後の様子がイメージでき、志望動機も伝えやすくなるかもしれません。

【コールセンター体験談!】コールセンターで実際に研修を受けてみた!

実録インタビュー!実際にコールセンターで働いた印象

6.まとめ

いかがでしたか?コールセンターの面接対策は、これでバッチリですね!

「まだ不安…」「やっぱり面接対策してくれる人が欲しい!」など、お困りの方はコールナビの無料相談サービス、コンシェルジュサービスがオススメです。専任のコンシェルジュが個別に面接対策を行うので、アナタの強みや改善できるポイントなどをアドバイスすることが可能です。

無料サービスですので、お気軽にご利用くださいね。

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